ダニエル・ハリトーノフ/ピアノリサイタル2026

「モーツァルト&ショパン」
時代を超えて響き合う、旋律美の極致。

7歳でモスクワフィル、11歳でロシア国立響、そしてマリインスキー歌劇場管、モスクワ放送響、ロシア・ナショナル管と共演を果たした天才


若きヴィルトゥオーゾ、ダニエル・ハリトーノフが贈る、“モーツァルト&ショパン”。 2026年は、二人の天才作曲家の魅力が深く響き合う特別なリサイタルをお届けいたします。

第一部は、モーツァルトならではの透明感と気品に満ちた世界を展開。日本では特に馴染み深い《ピアノ・ソナタ 第16番》にはじまり、劇的な陰影を湛えた《幻想曲》、そして情熱と緊張感が交錯する《ピアノ・ソナタ 第14番》へ―“ハ短調”というモーツァルトの特別な調性を軸に、優雅さの奥に潜む深い感情を描き出します。

そして第二部は、ショパンの華麗なるポロネーズの世界へ。《バラード第1番》の詩的なドラマ、《アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ》の輝かしい技巧、さらに初期ポロネーズ作品から、壮麗な《英雄ポロネーズ》へ至る流れは、まさにショパン芸術の軌跡そのもの。繊細な歌心と情熱的な高揚感が交差し、ピアノ一台から壮大な物語が立ち上がります。

モーツァルトの端正な美と、ショパンのロマンティックな情熱。時代を超えて愛される名曲の数々を、ハリトーノフの卓越した感性と豊かな音色でお届けいたします。静ひつな美しさと情熱的なロマンが交差する、特別なひととき。二人の巨匠の魅力を、若き名手の感性で味わう贅沢なコンサートにご期待ください。


 

プログラム

1部:V.A. モーツァルト

ピアノ・ソナタ 第16番 ハ長調 K.545
幻想曲 ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457

2部:F. ショパン

バラード  第1番 ト短調 作品23
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
ポロネーズ  第1番 嬰ハ短調 作品26-1
ポロネーズ 第2番 変ホ短調 作品26-2
ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄」

プログラムは変更となる場合がございます


 

ダニエル・ハリトーノフ Daniel Kharitonov

1998年ユジノサハリンスク生まれ。
2015年、16歳にして第15回チャイコフスキー国際コンクール第3位を獲得。ほか、国際TVコンクール「くるみ割り人形」第1位(2010)、ウラジーミル・クライネフ・モスクワ国際ピアノコンクール、グランプリ(2015)なども受賞。
最近では、自身も受賞歴のある国際TVコンクール「くるみ割り人形」(2024)や、ウラジーミル・クライネフ・コンクール(2025)の審査員を務めている。

これまで、V.フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団、V.スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、V.ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団、V.アシュケナージ指揮ロンドン室内管弦楽団、P.コーガン指揮モスクワ国立交響楽団をはじめ、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア国立交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、フランス国立ロワール管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、中国フィルハーモニー管弦楽団、KBS交響楽団(韓国)など、世界の著名なオーケストラと数多く共演を果たしている。赴く場所を問わず、若々しい激しさと、躍動感あふれる力強くドラマティックな演奏で観客を魅了している。

 

公演スケジュール

日程 開場 開演 会場 料金 一般発売
11/28(土) 12:30 13:00 東京オペラシティ コンサートホール 全席指定5,500円 5/30発売
【チケットのお申込みはこちら】

※チケット料金は税込み価格です
※未就学児童のご入場はご遠慮ください
※曲目は都合により変更の可能性があります

 

インプレサリオ東京
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